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車検代、初心者が30分の作業で3万5千円節約!?



あっという間の二年が経ち、この時期がやってきました。そう車検です。。大きな出費となり気が重くできるだけこの事を考えるのは避けてきました。笑 

今回はユーザー車検にトライしようと思ってましたが、全然知識ないので要交換部品が調べる為先月とりあえずお見積りをお願いしました( ̄∀ ̄) すると足回り部品がかなり消耗してる事が発覚。。そのままディーラーに車検をお願いする流れとなりました。

そして、本日車検予約日。

車検予約時間まで1時間ほど余裕があったのでディーラーすぐそばのオートバックスに駆け込みました。見積もり表を片手に自分で交換出来そうな部品を適当に購入して駐車場でそのまま取付。



先ずはエアフィルター交換。カバー空けてフィルター変えるだけ。工具も一切必要なしで作業時間1分。



次はワイパーのゴム交換。新品部品の袋に交換方法が書いてあり、ゴムを横にスライドして引き抜くだけ!2本変えて五分で作業終了。



次にスモールランプの交換。正式名称はポジショニングランプというらしいですが部品代は100円くらいですが交換工賃が部品代の30倍ほど。笑 理由は作業が難しいからとのことでしたが、スマホで検索してみると交換する為の道具がクルマに積んである工具の中に入っているという記事を見つけたので、クルマのジャッキとか入っている工具を空けてみるとありました。この蛍光黄色のやつを↑上の写真の電球根元にソケットをはめて反時計周りに回すだけでスポッと抜けました。あとは、先端の電球をグイッと引っこ抜いて交換するだけ。超簡単♪ これも検索含めて15分ほどで完了。



今回は勘で適当にスモールランプやワイパーのゴム、エアフィルター交換やりましたが僅か30分ほどで作業完了。
慣れれば合計で10分もかからなさそうですが、これだけの作業で3万5千円ほど節約出来ました( ̄∀ ̄)

知識ない素人でもできてしまう作業にこれだけの工賃は、僕にはには高く感じてしまいます。。

部品交換とかはプラモデル感覚で楽しい!今後はもっと自分で出来る様になりたいです。

そして、次回はユーザー車検をやろうと決意しました♪♪

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乗鞍・善五郎の滝アイスクライミング



乗鞍岳の麓に出来る氷瀑・善五郎の滝にアイスクライミングへ行ってきました。ココは、善五郎の滝入口駐車場から遊歩道を歩いて500m、わずか15分ほどのアプローチでアイスクライミングをたっぷり楽しめます。



真ん中らへんの優しそうなラインで一本目。滝の左側から水飛沫が飛んで来るが、それほど気にならない。まだ、氷結が緩いのかたまにズゥンという重低音が足元から響きビビる。

オススメのラインは右端。傾斜も垂直でバーティカルクライミングが楽しめる。また水飛沫も飛んでこないので濡れず快適だ。



メインの右隣にも12-13mほどの小滝があり登れました。傾斜もメインより緩いのでアップにちょうど良さそう。

善五郎の滝に頻繁に氷瀑散策来られているガイドさんに話を聴くと、今シーズンアイスクライミングをしているのを見たのは初めてだそうです。これからドンドン登れそうですね!

下山後は、湯けむり館で温泉♨️ 乳白色のTHE温泉の香りに包まれ露天風呂から乗鞍岳が正面に見えて最高過ぎる。

2019.01.16



アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂(マチャメルート編)



明けましておめでとうございます!年末年始はアフリカ大陸最高峰キリマンジャロへ登りに行ってきました!

キリマンジャロの山頂を目指すにはいくつかのルートがありますが、代表的なものはマラングルートとマチャメルートの 2 本にな ります。
マラングルート ... 別名コカ・コーラ・ルートと言われ、1 番人気です。長さは 64km、通常は 5泊6日で全行程山小屋泊となります。
マチャメルート ... 別名ウィスキー・ルートと言われ、長さは 49km。通常は 6泊7日で全行程テント泊となります。復路(帰 路)はムウェカルートを利用します。

一般的な話ですが、マラングルートはキリマンジャロで唯一小屋泊で登頂できるルートで一番登山者数の多いルートになります。しかし、小屋泊で快適に過ごせ日数は短いですがしっかりと高度順応が出来ず、アタック時に高山病になりやすいというデメリットがあります。 その点、マチャメルートはテント泊ではありますが6泊7日を要するため、しっかりと高度順応が出来て登頂率が高いです。また、景色が良いと言われているのもマチャメルートだと言われています。


キリマンジャロという山ですが...
タンザニア北東部にある山で、標高 5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されています。山脈に属さない独立峰では世界で最も高い。キリマンジャロは、赤道から南に約 340km の南緯 3 度、アフリカ大地溝帯の東リフト・バレーに位置します。東西約 50km、南北30km の山体をもつ大型の成層火山。西から東へ並ぶ、シラ峰(Shira、3,962m)、キボ峰(Kibo、5,895m) 、マウエンジ峰(Mawenzi、5,149m)の 3 つの主な成層火山から成り、山体中央にあるキボ峰が最高峰です。キボ峰の山頂は、直径 2.5km のカルデラと、その内側の直径 900m 火口と、中心の直径 200m の Ash pit と呼ばれる小火口で構成されています。最高地点はこのキボ峰の直径 900m 火口の南縁にあり、スワヒリ語で「自由」を意味するウフル (Uhuru)と呼ばれています。これは 1961年のタンザニア独立を記念して命名されたものです。キリマンジャロの「キリマ(kilima)」はスワヒリ語で「山」,「ンジャロ(njaro)」はチャガ語で「白さ」であり、全体として「白く輝 く山」を意味するというのが通説だが、実は正確な語源ははっきりしていません。3 つの峰の名前もチャガ語に由来するといわれてい ますが、こちらも語源についても諸説挙げられています。マサイ人はこの山をンガジェンガ(神の家)と呼んでいるそうです。

以下、キリマンジャロの登頂紀をまとめました(長いです。。笑)

☆1日目   成田→仁川→   
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂を目指すメンバー10名とエチオピア航空にて仁川を経由して、エチオピアの首都アディスアベベへ向いました。仁川ではアディスアベベ行きの航空機にも関わらず一度降機してセキュリティーを通過しなければならなく意外と慌ただしい乗換え1時間でした。

☆2日目  アディスアベベ→キリマンジャロ空港→モシ


少々遅れてエチオピアの首都アジスアベベに到着しました。ここでキリマンジャロ行きへ乗換えます。セキュリティーで手荷物検査を済ませ、ゲートに行くと搭乗時間直前にゲート変更になり再度移動💦 
 2時間半のフライトで無事にキリマンジャロ空港へ到着しました。

@キリマンジャロ空港

@イミグレーション

1時間ほど走ってモシの街に入りました。宿へ行く前にスーパーへ買い物に立ち寄ってからホテルへチェックイン。中庭にはプールもあるお洒落なホテルでした。


街はクリスマスモード、地元の人は買出し。

☆3日目  モシ→マチャメ・ゲート→マチャメ・キャンプ
いよいよアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登山がスタートです。ホテルから朝陽を浴びて輝いているキリマンジャロが大きく見えました。パッキングした荷物を仕分けて、朝食を食べてレセプションへ行くと、現地のボス・エリーとメインガイドのネルソンが“メリークリスマス♪”と迎えてくれました。山の事で頭がいっぱいいっぱいでしたが、今日はクリスマスでしたね!平日ですが、今日はお店等もお休み。人気の少ない街を快調に出発してマチャメゲートを目指します。


@kilimanjaro5895m

登山口に到着すると、そこには今回私達をサポートするポーターやコック、そしてガイドさん達が既にたくさん集まっていました。キリマンジャロではどの登山口から登るにしてもまずは特徴的な三角形のゲートが待ち受けてくれています。登山口で入山届&荷物の計量等の手続きをします。


@マチャメゲート






@いよいよ出発です!


@林道歩き♪


ツリフネソウ科 Impatiens Kilimanjaro

初めのジャングルの樹林帯を1時間ほどは林道を歩き、気がつけば登山道となっていました。ちょうどお昼頃に道中で、お弁当を食べました。キリマンジャロ登山のお弁当は「サンドイッチ、マフィン、キュウリ、フライドチキン、ヨーグルト、ジュース」と定番メニューですが、これが糖質やたんぱく質、水分等登山で必要なエネルギー源がバランスの良く考えられたランチなんです。


お弁当~

樹林帯では、トロコンブのような”サルオガセ“がたくさん木からぶら下がっていました。また、足元にはキリマンジャロの固有種でもある“Impatients Kilimanjaro”という赤色の花や“Impatients pseudoviola”というピンク色の可愛いお花がたくさん見られました。


ジャングル~💖

初日はマチャメ・ゲート1,828mから10.6km歩き3,032mまで登りましたが、まだまだ標高が低い?せいかそれほど寒さを感じなく快適でした。夕食はダイニングテントにてパンプキンスープから始まり、フライドチキン、ジャガイモ、サラダ、ご飯&具沢山ソースにデザートでフルーツを頂きました。


マチャメキャンプ


本日のディナー

☆4日目    マチャメ・キャンプ→シラキャンプ
登山2日目はマチャメ・キャンプ3,032mからシラキャンプ3,847mまで行きます。この日からは富士山よりも高い標高で宿泊することになります。 海外登山が初めてだとこの日から未知の世界へ突入です!?気持ち良い青空の中、樹林帯の急な尾根を登っていきます。次第に、後方にはタンザニア第 2 の高峰メルー山、そして左側にはシラ峰が見えました。


walk on the ridge


old mans,, Prosper


Mt.meru4562m

メルー山(標高 4,562m)は、キリマンジャロから西におよそ 50km の位置にそびえるタンザニア第2の高峰メルー。アフリカ大陸では 5 番目の標高の高さを誇ります。その昔、噴火の大爆発により頂上部と東側のクレーターの縁が吹き飛ばされ、現在の三日月型のような外形になったと言われています。爆発の前はキリマンジャロよりも高かったとさえ言われます。クレーター中 央にはアッシュコーンと呼ばれるメルーの火口があり(外観は富士山のようです)、このアッシュコーンを囲むような形で現在のメルー山は聳え立ちます。

「龍の背」と言われる尾根に出るまではそこそこ急登が続きました。登りきるとなだらかな道になり、少しずつ標高を上げて気が付けば富士山の標高 3,776m 地点を越えてました。切り立った岩場のトラバースを登り平坦なところを進むとキャンプサイトが見えてきました。


kniphofia thomsonii


Gladiolus watsonioides


Newトイレ


シラキャンプ

今日は歩いた距離が4.8km と短かったですが、登り始めからの急登の連続と、標高が富士山を越えたこともあり息苦しさもあり意外ときつく感じました。 キャンプ到着後に高度順応のために「シラ・ケイブ」という洞窟へ散歩に行きました。シラ・ケイブは 1999 年まで実際に宿泊場所として使われていた場所でした。現在は宿泊禁止となっています。シラ・ケイブを見学したあと更に足を延ばし、岩の上にケルンがたくさんある展望台まで登りました。残念ながら、一面ガスに包まれておりましたがレモショルートを展望することができました。

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シラ・ケーブ          

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今晩は日本式カレー


タンザニア式♪歓迎のダンス


☆5日目     シラキャンプ→バランコキャンプ
登山3日目。本日はゆったりとした登りをポレポレと標高 4,643m のラバ・タワーまで登り、ジャイアンセネシオが群生する標高3,960mのバランコキャンプ3,960mまで下ります。この行程は4,600mの低酸素の負荷を入れたあと酸素濃度の高いところで身体を回復させられる為、高度順応に最適な1日です。


キボ峰に向かってなだらかな丘を登る

朝日に輝くキボ峰を真正面に見据えながら一歩一歩登っていきます。 ダラダラと開けた台地を登っていき徐々に道がなだらかになったところで左方向(レモショ・ルート)からの道との合流点がありました。合流点から少し登るとまた分岐がありました。ラバタワー・ルートとポーターズ・ルート(ポーター専用の道)との分岐点でした。ポーターさんはラバ・タワーまで行かずに巻き道でバランコ・キャンプまで行きます。

ラバ・タワー手前の場所でこの日のランチタイムでした。シェフのアレンが、ジンジャーティーを担いで振舞ってくれました。風が冷たかったですが、ホットドリンクのお陰で身体がポカポカになり美味しかったです♪



下界だったら大したことのない坂をポレポレで歩き続けようやくこの日の最高点(4,642m)であるラヴァ・タワーに到着しました。キボ峰はガスに包まれ展望はいまいちでしたが、高度順応には効果ある登山でした。




Lava Tower

下り始めは、浮石の多い急な下りで気をつけながら慎重に下って頂きました。その後アップダウンをしながら下っていくと、アフリカ特有のジャイアント・セネシオの群生地がありましたね。ジャイアント・セネシオの群生地を下って行くとバランコキャンプが見えてきました。この日は 9.7km を歩きました。


Giant senecios

ジャイアント・セネシオ。アフリカ大陸の赤道地域にあるキリマンジャロやケニア山等の 4,000mを超えるアフリカの高山の標高 4,000m 前後の場所には、 奇妙な姿の植物ジャイアント・セネシオが生息しています。標高 4,000m 付近では、他の植物は 20~40cm ほどの高さにしか成長していませんが、ジャイアント・セネシオは 2~5mほど もあり、その異様な姿が目を引きます。キリマンジャロに生息するジャイアント・セネシオは、他の高山に生息するものより平均的に 大きく、特に大きな個体では 8m にもなります。 ジャイアント・セネシオはキク科キオン属で、幹の中心部は空洞になっています。この空洞部分の空気が日中に温められて、日没 後の急激な気温の低下に備えていると考えられています。生態は標高4,000m ということもあり詳しくは分かっていません。


バランコキャンプ

夕食は、疲労も考慮して軽めに具沢山スープとバナナフリットにマンゴーでした。具沢山スープには、食用のバナナが入っておりお芋のような食感でした。


☆6日目      バランコキャンプ→カランガキャンプ

バランコウォール


ロベリア

登山4日目は、キャンプ地の目の前に聳り立つ絶壁バランコ・ウォールを正面から直登して壁トップの4,200mまで上がりカランガキャンプまでアップダウンしながらトラバースします。キャンプ地から壁をみる限りはとても登れそうには見えませんが、岩壁の中に若干白くなってジグザグ上がって行く踏み跡らしきものと既に登り始めている人影を確認することができました。


大混雑!?

出発時からストックはしまってスタート。狭い道、後ろから次から次に来るポーターさん達に道を譲りながら登るので時間がかかりました。それにしてもあんな重い荷物を頭に乗っけて手足を使いながら急な岩壁を登るなんてとっても真似できそうにもありません。


気持ちいい青空!

バランコ・ウォールを登り切ると、そこから先は下り気味のトラバース道になりました。

バランコウォールトップ!

なだならか道に登り返したところで休憩タイム。よ~く見るとガスの中から本日の宿泊地であるカランガ・ハットが見えてきました。そのキャンプサイトは近そうに見えましたが、一旦深い谷に下って登り返さなければなりませんした。谷に下りた場所に流れていた川がこのマチャメ・ルート上にある最終水場になります。ポーターさん達はここから翌日のバラフ・キ ャンプまでも水を担ぎ上げてくれるんです。ホント、ホントに感謝ですね♪ カランガの谷からの登り返しがシンドイ。。キャンプ地に到着後、少々遅めのランチ頂き、午後はサミットアタックの準備をしてゆっくりして頂きました。


キボ峰が出てきた!


カランガキャンプ⛺️


夕陽@キボ峰


☆7日目      カランガキャンプ→バラフキャンプ
登山 5日目、この日は標高約4,600m のバラフキャンプを目指します。いよいよ今晩の未明にはしっかり時間をかけた高度順応をベースにサミットアタックです。気分は高まる一方ですが、相反して身体は重く感じる。ガイドが特別ペースを上げていることはないのですが、酸素が薄い事により疲労が抜けづらくポレポレ(ゆっくり)で歩いていても息苦しく感じたり精神的には「ちょっとペースが上がったんじゃないの?」なんて感じてしまう域にまで入ってきました。


バラフに向かってスタート!


高所をモノともせずに上げするポーターさん達

少し登って振り返ると、眼下には先ほどまでいたカランガ・キャンプ、そして麓にはモシの街が見えました。 登りが一旦落ち着いた場所は見渡す限りケルンだらけ。 ケルンは、ホワイトアウトなどになった時の登山者に対する目印になります。今回の行程で 2 度目の 4,600m となります。

ダラダラ登りが終わるとその先の尾根にこの日宿泊するバラフ・キャンプが見える所まで来ました。バラフ・キャンプ直下の場所でいつもより少々早めのランチタイムとさせて頂きました。最後一登りしてお昼過ぎには到着はしました。着後、ゆっくり整理体操をしてティータイムをしてのんびりと高度順化を心掛けました。


バラフキャンプ

16時頃にはいつもより早くディナータイム。何故かというと、サミットアタックの為22時起床に合わせてタイムスケジュールを調整するためです。

いよいよ今晩はキリマンジャロの山頂への挑戦です。20時から雪が降り始め気になって寝れない💦 起床後各自朝食、23時は出発というサミットアタックスケジュールでした。


サミットアタック

☆8日目   バラフキャンプ→サミットアタック→ミレニアムキャンプ

ヘッドランプの明かりを頼りに、一歩一歩ポレポレとスタートです。道中は時々休憩を挟みながらジグザグと標高を稼いで行きました。標高5,000mを越えた頃マウェンジ峰が爆発した様に背後が赤くなり月が上がってきました。スタート時は生温く感じた気温も標高と共に冷え込んできました。標高 5,300m を越えたころになると、徐々に風が強くなってきました。身体は着込めばなんとかなります。しかしマイナス10度前後でしかも風を浴びると手先、足先が寒いというよりは痛いという感覚になってきます。というのも日本のマイナス10度違って酸素が薄く中々身体が暖まりにくく末端まで血流が届かないからです。暖める為にペースを上げると息苦しくなるので、マイナス20度くらいの装備が必要です。

そしてこのキリマンジャロ登山で忘れてはならないのは、ガイド、コック、ポーターなどのサポーターの皆さんの力。ただでさえ登るだけでもキツイのに、登りの最中励ましたり歌ってくれました。「寝ちゃダメだよ!」「がんばって!」「ポレポレ!」とずっとずっと声を掛け続けてくれましたね。あのタンザニア人のサポーターの力は心からありがたいですし、あの声掛けがあったからこそ皆さんは心が折れずにいつも以上の力が発揮できたのだと思います。


ステラポイント


少しずつ明るくなってきた!

ステラポイントから最高点のウフルピークの間では左手に氷河を見ることが出来きました(写真中央) 早ければ 2022年、遅くても 2033 年には消滅してしまうと言われているキリマンジャロ山頂にある氷河です。これが見たくてこのキリマンジャロに来る人もいたのではないでしょうか。


お鉢をウフルへ


日の出@マウェンジ峰


氷河



真夜中の極寒の中、眠気、低酸素、急坂に苦しみながらも、ガイド、ポーター、同志のメンバーたちの明るいかけ声に励まされ、苦しみを一瞬でも紛らわすことができ、無事登頂の大きな原動力となりました。“全員ウフルピーク登頂おめでとうございます!!”


ウフルピーク!

登頂したからと言ってここで終わりではありません。約 6,000m の地点で長く留まることもお勧めできません。最低限の記念写真を撮り終えたらすぐに下山をします。


ガスが上がってきて、幻想的に


マウェンジ峰

この日は登頂以上に下山も大変というのも過言ではないのです。氷河を横目に見ながら下っていきます。下りも決して楽ではありませんね。キリマンジャロがきついのは決して登りだけではないということがわかりますね。


バラフキャンプ

休憩後にランチにして、その後さらに下のミレニアムキャンプに下っていきます。いつもと同様?午後になると積乱雲が成長して気がつけばガスの中。


一輪車

途中では、レスキュー用の担架がたくさん置いてある場所がありました。メンバーの中には担いで下ろされている登山者、両脇を抱えられて下りてきている登山者などを見かけました。


ミレニアムキャンプ



☆9日目   ミレニアムキャンプ→ムゥエカゲート→モシ





いつもより1時間ほど早くに出発。なんだかんだ言ってもここはまだ富士山山頂よりも高い標高で下山までにかなり標高差があります。ムウェカ・キャンプまではちょっとガレ場で歩きずらく、しかも道が細い。


下山~
途中で振り返ると、樹林帯の先には森林限界の穏やかなキボ峰。正面右にはメルー山も見えました。あと、プロテアのお花はシーズンではなかったためほぼ枯れていましたが、一輪だけ咲いているのを見つけました(写真右)。


正面にメルー山


プロテア


ムウェカキャンプ




下山できました〜♪



登頂証明書の授与式の後は、最後の最後までサポーターのみんなが歌とダンスで盛り上げてくれました。ガイド、コック、ポーターのみんな、本当に本当にありがとうございました!
 
ムウェカ・ゲートでみんなとお別れをして皆さんはバスに乗り込みモシへと戻りました。モシへの道中にお土産屋&スーパーで買い物タイムを取ってバッチリ”キリマンジャロコーヒー^をゲットしました。

下界は大晦日、街中はお酒を飲んで盛り上がっていました。深夜、日付けが変わったと共に花火が上がり新年を迎えたことを知らされました。

八ヶ岳・裏同心アイスクライミング

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八ヶ岳・裏同心へ日帰りでアイスクライミングへ行ってきました。先週は気温が高く一度凍ったアイスキャンディも崩落しておりコンディションを心配しておりましたが今週は冷込み前夜に雪も降り良さそうな感じ♪

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アイスキャンディ@赤岳鉱泉2018.12.14

コースタイム:
美濃戸口7:50==美濃戸山荘8:33••赤岳鉱泉10:35••裏同心ルンゼ出合10:48••F111:30••修了点14:10/40••大同心稜15:05/17••赤岳鉱泉15:55••美濃戸口17:03

美濃山荘を6時頃に出発したいと思っていたのですがまさかの寝坊ww 八ヶ岳方面を見ると風が強く上部はすっぽり雲の中で心折れそうになりましたが暗くなる前には下山出来そうなので出発。

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裏同心ルンゼへ

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F1

既に4-5パーティー入っているようで最後尾。平日にも関わらず3組が順番待ち状態となっておりのんびり登る事に。シーズン初のアイスクライミングなので、ウォームアップにはちょうど良い感じだ。

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F2

そうそう、昨シーズンはこんな感じで登った!とかフットワーくの感覚が少しづつ蘇る。素晴らしくリセットされているため、ほぼ0からのスタートでなんだか新鮮だ。

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F3

スタート時は風もあり上部行くと寒そうだなあ~と思っていたが、上部へ行く程晴れて日差しが出て来た!なんとラッキーなんでしょう~。緊張感で固まっていた身体も太陽パワーで不思議とリラックス!
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F3-4

最後はF5の10m。太陽が当たったお陰でカチカチでアックスが全然刺さらなかった下部よりもサクサクと決まりやすくなってきた。あえてハング気味なところへ突っ込んだ最後中々足が決まらずヒヤヒヤしたww
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F5

F5を終わったあとも小滝があった。以前あった記憶もないが、今シーズンは全然雪が降っていなかっただからだろうか。思いのほか楽しまさせてもらった。
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ラスト

修了点で一息。大同心稜から下山だが一登りしなくてはならないのでエネルギー補給とした。お湯を沸かし、お汁粉パックをコップに入れて混ぜるとフワッと優しい香り。熱そうなのでゆっくり口に含む。

「うまーいいい!!!」

冷えきり寝坊で朝からほぼ何も食べていなかったのでお汁粉一滴一滴が消化器官の細胞一つ一つから吸収されていくイメージ!過去にこんなに美味しいお汁粉を食べたことがあっただろうか。
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お汁粉タイム~

甘くて温かいお汁粉は最高のエネルギー源!元気も回復したお陰で、大同心稜の最後の登りも鼻歌気分で登り下降路へ取り付く。

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大同心稜へ。

大同心稜の上からは赤岳~阿弥陀岳がかなり格好良くしばらく見とれてしまいました。。

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赤岳

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大同心稜について一息。。
















西上州名峰・四つ又&鹿岳


鹿岳

関越道から上信越道に入ると山頂が綺麗な平らになった荒船山の手前にニョキっと突き上がった2つのピークが並んでいるのが気になるかもしれない。鹿岳(かなだけ)だ。今回は鹿岳と合わせて、四つのピークが並んでいる四ツ又山と一緒に縦走してきました。
登山口P(425m)99:30・・四ツ又(899m)11:10・・マメガタ峠12:10/12:30・・鹿岳(一ノ岳)13:50・・鹿岳(1015m)14:15・・登山口P15:50


Map

駐車場は鹿岳と四ツ又の登山口の間にある路肩に駐車スペースがありました。また、大久保登山口にも駐車場がありましたが、四ツ又&鹿岳を縦走するなら路肩の駐車スペースの方が良さそうです。


大久保登山口

登山口から急な樹林帯の中の登りを一気に登ります。


案内板@稜線

昔から修験道の山だったのでしょう。所々、碑が見られました。がこれは珍しい!


。。@修験道

四つのウチの一つ目のピーク!皇海山や日光白根等の日光連山や谷川連峰、浅間山、八ヶ岳など360度の大展望!


山頂@四つ又岳

2つ目へは切り立った登山道をトラバース。ロープが張ってありました。


ロープ張ってあります@四つ又

四ツ又山と鹿岳のちょうど中間地点にてランチタイム。リフレクターでお湯を沸かして、お汁粉を頂きほっこり。


ランチタイム@マメガタ峠

午後は鹿岳へ。ドンドン迫力が増してきます。果たして、あの絶壁を本当に登ることができるのだろうか。。


鹿岳が近く成りました!

振返えれば、四ツ又山。歩いているとわかりづらいですが、ちゃんと4つのピークが確認できました。


四つ又山を振り返ります

段々急な登りになり、ついに絶壁!?クライミングするの?ギア持って来てないけど。。


鹿岳の真下に

よ〜く見たら、絶壁直下をトラバースしてコルへ行く道がありました。


トラバースして

コルから一の岳へ。遠くから見ると両方とも同じ高さに見えましたが、二の岳の方が高そうです。


一の岳

コルへ下りて、二の岳を目指します。


ニの岳

どうやら、二の岳の方が厳しそう〜。登れるかしら。とりあえず、一歩一歩進むのみです。笑


ハシゴからスタート


岩場を登り、、。

二ノ岳に無事登頂!更に大展望です!
四ツ又よりも更に標高が高いため、八ヶ岳とか手前の山に隠れていたいましたが大きくなりました!笑


ニノ岳登頂!


分岐から下山


意外と急な下り。。

無事に下山です。帰路はお約束の下仁田ネギを買って、下仁田名物のコロッケをゲット!特産の下仁田ネギにこんにゃくも入っており美味しい〜。


登山口に下山





富士山&槍ケ岳登頂 with ロシアから愉快なメンバー



かな~り久々の更新となってしまいましたが、今回はロシアからのゲストを迎えて富士山&槍ヶ岳へ登りに行ってきました。普段観光の案内はしていないですが、東京・浅草から箱根、松本も案内しました。


Kaminarimon-gate

以前浅草に住んでいたことはあるのですが、かなり久々に来た雷門。沢山の人で賑わってました。この雷門のシンボルでもある大提灯の重さは何と700kg!! こんなのが落っこちてきたらと思うとww


Sensoji-Temple

仲見世を食べ歩きながらブラブラ進みお寺へ。


Sensoji-Temple

回る寿司に興味惹かれたようなので、ココへ。やはり日本に来たら行ってみたいところです。


conveyor belt sushi

浅草に来ると、すぐそばに立ちはだかるスカイツリー。建設当初、世界一を目指したスカイツリーは634mもあります!早速展望台へ。


Skytree


View from skytree

高速エレベーターであっという間に展望台へ。


Nice view!!

翌日、箱根へ移動です。とにかく身体を動かしたいという事で足慣らしハイキングへ。

Hiking at Hakone

道中は美しい竹林の中を歩けてご満悦~。


Bamboo tunnel

残念ながら稜線はガスの中でしたが、ガスがひらけて芦ノ湖が見えました!


ashinoko-lake

ハイキング後は温泉で汗を流して乾杯!みんな上手に発音できるようになって来ました。夕食のメインはしゃぶしゃぶ。レストランで自分で調理をする習慣なく始めは戸惑っていましてが、日本式を楽しんで頂きました。


Dinner with shabushabu

朝一で箱根神社へお参りしました。まだ観光客もほとんどいなく静粛な雰囲気の中参道を歩けました。


Shinto shrine at Hakone

鳥居をくぐる前に身を清めてもらいました。


Wash my hand to purify myself

富士山登山の成功を祈ってお参り。


praying

絵馬も書きました。あれ、漢字が(°▽°)


Ema for success our journey!!

せっかく箱根に来たので大涌谷も見学してもらいました。日本には火山が身近にあり過ぎますが


Jigokutani

大涌谷と言えば黒玉子!とりあえず味見しないとね。


Onsen eggs

今回初のお目見えした富士山。今日は雨予報でしたが雲が下がったようです。大涌谷を後にして富士山の登山口へ向かいます。


Mt.Fuji

5合目の須走口に到着!ココから7合目の小屋を目指します。


5th station of Subashiri

天気予報通り、雨が降ってきました。明日には晴れて欲しい!


It's raining,,,

風雨にさらされ冷え冷えで大変でしたが、なんとか7合目に到着です。小屋に入るとストーブをつけてくれ感謝です。温まることが出来ました。ただ、カッパ等は干すことは出来ずビニール袋に入れなくてはならないのが辛いところ。


Mountain hut.

食事は期待以上に豪華!富士山ではカレーのところが多くお代わりさせてもらえないところもありますが、ご飯&お味噌汁をおかわりさせてもらいました!長感動~。


Dinner at hut.

深夜1時起床してみると昨晩の嵐は消えて星がたくさん!早速準備を整え2時に出発。暗闇の中ヘッドランプの明かりを頼りに3時間登って、山頂へ着くタイミングで御来光~。


Goraiko of sunrize





富士山全員無事登頂~!!


summit.

山頂到着後、お鉢巡りへ。


crater

富士山の最高点・剣ヶ峰3776mへ。


Kengamine3776m.


heigest point.

お鉢巡り後、下山。


Going Down

下山途中に高尾山の修験者の方にお会いしました。道無き道を黙々と歩いて行かれました。何処へ行くのだろうか。


Shugenjya

下山後は河口湖の湖畔ホテルへ。


Go to Onsen

午前中は松本城観光へ。お城の中は専門のガイドさんに案内してもらう。


Matsumoto castle



松本観光後、上高地から徳沢ロッジへ。


Kamikochi




Tokusawa Lodge

山小屋とは思えない綺麗なロッジ。お風呂で汗をサッパリ流してから、お食事を頂きました。


Dinner

本日はいよいよ槍ヶ岳へ。









休憩時間にみんなでボルダリング。みんな岩好きなんですね~(^。^)


Bouldering on the way


Relaxing time.

槍ヶ岳へアタック!!ヘルメット被って気合はいりましたww



かなりの傾斜、慎重に登ります。







無事に全員登頂~。



下山は打ち上げ!みんな飲みます!流石ロシア人!



飛騨牛を堪能します。


Beef from Hida

翌日は白川郷へ。







丹沢山へ突き上げるキューハの沢

今回は丹沢に面白い沢があると噂を聞きつけ急遽メンバーに加えてもらいました。向ったのは、丹沢山に突き上げるキューハの沢。ここには急日本軍の戦闘機が墜落した際のエンジンがあるということで有名らしいのです。登山口は丹沢山に最短で登れることが出来る登山道・天王寺尾根の塩水橋から。

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塩水橋

コースタイム:塩水橋8:07==キューハ沢出合8:55/9:10==エンジン慰霊塔9:23==大滝10:15==大ガラン沢とCS二股13:08==登山道13:25==塩水橋15:35
メンバー:5名(沢初心者)

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林道歩き1H

キューハの沢の出合いまで約1時間ほど舗装された林道歩き。ヒルに食われたくないので、出合いから入渓する前に沢装備を装着してから入渓。

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堰堤の連続

沢に入ったとたん堰堤の連続。。かなり急でどうやって巻くのかと思っていたら階段がついていました。

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堰堤にはハシゴ有り

堰堤4つ目と5つ目の間にエンジン慰霊塔がありました。

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エンジン慰霊塔

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スバルの前身である旧中島飛行機・空冷複式18気筒エンジン!!

5つ目の堰堤を過ぎればいよいよ沢歩き開始!のーんびりと沢を堪能しながら歩きます。

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のんびり沢歩き~

ほどほどに登れる滝もあり、楽しい〜。

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核心の大滝が見えてきました~。

トポには7mとあったが目の前でみると大きく見える!左壁からチムニーを登ると書いてあったが、よく確認せず左岸から取り付いてしまった。チムニーではないし何か物足りないなあ〜と思ったが、懸垂して登り返すのも面倒いので他メンバーを鑑賞させてもらい登ったつもりww

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大滝。

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意外とたくさん滝あって楽しい~

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滝壺には落ちたくないトラバース。

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最後はどんどん詰めます。

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左股行くとCSのある大ガラン沢との分岐。

ココから右の尾根に取り付き登山道へ合流しました。

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下山は裸足で❤️

今回は初心者メンバーということで、滝は全てロープを出して登りましたが、慣れたメンバーであれば大滝以外はロープ必要無さそう。時間に余裕があれば、丹沢山の山頂まで詰めたかったが遠方から来ているメンバーもいるため後半滝も面白さを感じなくなって来た所で天王寺尾根へエスケープして下山しました。コンパクトにまとまっており、見所も多く滝もたくさん出て来て飽きない。特に難しいところはないので、初心者メンバーにオススメ!!

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ペポニの山旅へようこそ!四季問わず、大自然の中の冒険を求め歩いています。

このブログは、山に行こうと思ったときの情報収集に役立てればと思い綴っております。

また、遊びの経験を生かし登山ガイド・ペポニの山旅も行っていますので何なりとご用命ください。

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