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丹沢一の美渓・小川谷廊下の沢歩き


美渓パラダイス~

丹沢で一番美渓と評判の小川谷廊下へ久々に行って参りました。台風11号が過ぎ、今度は台風9号が近づいてきておりましたがちょうど間の晴れ間をつかめることを期待して入渓しました。


スタート地点

丹沢湖ビジターセンターの少し先で通行止めとなっていました。以前は穴ノ平橋まで入れた記憶でしたが、プラス1時間ほど林道歩きが増えショッーク。。ビジターセンターの無料駐車場にクルマを止め歩きました。


小川谷廊下出合

穴ノ平橋から少し林道を戻ったからりから出合へ下降するはずが、少し上流過ぎたためヤブ沢を登り穴ノ平橋へ遡行してしまい時間ロス。。


F1: 一つ目の滝

前方にツアーグループがいました。みんなウェットスーツを来て楽しそうです。


F2: ツアーグループで渋滞中~

F2はグループが左から抜けるため順番待ちをしていたので、右から追い越しました。


F3: 5mで滝の左側から登りました。

滝壺が深く岩に取り付くのも一苦労〜。


ゴルジュを行く。

水量の勢いがありゴルジュ歩きもエキサイトです。


暑い夏に登山道歩きはもはや考えられないっ!

真夏は暑くて登山は3000m級のアルプス以外は考えられないですが沢登りは別格!低山でも水は冷たいのでクールダウンしながら山歩きを楽しめます。


台風の影響か増水サービス、水流へ突撃!?

小さい滝ですが水量豊富なため水をもろに被りながら滝登り。


なぜゴーグル!?笑

沢登りにゴーグルを持って来ているひとを始めてみた。滝潜りとか新技に期待したいところww


F4: 落ちても滝壺。笑 右側に残置スリング2本あり。

昔は苦労した気がしなかった滝ですが、思いっきりスリングつかんで登りました。笑 まあ、落ちても滝壷が深そうなので怪我はしなさそうです。むしろ積極的に落ちるべき!?


名物の大岩スラブ、フィックスロープないと登れなかったっすww

しっかりとしたフィックスロープがあったのでゴボウ登りで突破。ロープないとかなりしんどそう〜。大岩の上辺りでランチタイムとしました。


明日から台風予報でしたがなんて平和!?

ランチ後はスロースタート。しばらく美渓をのんびり歩きます。


滝に流されそうに見える写真ww

滝の脇を登っているのですが、写真を撮っている位置からは水流に岩が隠れて流されそうみたい。


F7: 10m2段の滝、迷わず巻き巻きしました。

ここも登りたかったですが、増水を理由に左から巻きました。


意外と深くて楽しい~


F9: 最後の滝8m

最後はここの登って、堰堤手前から左上に登り登山道へ抜けました。


穴ノ平橋先のゲート

なんか血が出ているなと思ったらヒルヒルヒル!!!?沢の終了点で沢靴を脱いだ時はなんとも有りませんでしたが。登山道をサンダルで歩いていたためかヒルが足にへばり付いていました。

ヒャ〜〜〜。

明日からは富士山の予定だが台風が来ている。。どうなることやら。。



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山の日は八ヶ岳グルメツアー


オーレン小屋のボルシチ

山の日は八ヶ岳の硫黄岳と天狗岳へ行って参りました。今回のメインはグルメです。笑
桜平から入山して硫黄岳に登る前にオーレン小屋でまずは腹ごしらえ!!!ビールで一杯やりたい衝動に駆られましたがココは我慢して食事だけ。


硫黄岳山頂!!!

左から赤岳、中岳、阿弥陀岳と南八ヶ岳の主峰が顔を出してくれました!!


カモシカさん

下山中に赤岩の頭手前でカモシカさん出現。たっぷりと写真を撮らせてくれました。


ギャラリーもたくさん!?

近づけば逃げるとはわかっていても接近したくなるのはフォトグラファーのジレンマ!??


山で汗を流せるのは最高~

再びオーレン小屋。ここはなんとお風呂があるのです!!山小屋で汗を流せるなんて最高〜


山の日特別サービス!?

山の前夜祭ということで、山小屋のご主人の好意でサプライズ!!グルメ好きの我々にはたまらないご褒美!!感謝!!


イザッ!天狗岳へ。

山の日はオーレン小屋から天狗岳を越えて黒百合ヒュッテを経由して渋の湯へ。黒百合ヒュッテのマフィンのために頑張って天狗岳に登ります。笑


黒百合ヒュッテのマフィン!

キター!!!ブルーベリーソースがまたよく合います。これにアイスをトッピングされている方もいました。これで頑張って下山できそうです。

下山後は今回もメインでもあるバンキングが待っているので足がなぜかかる〜い♬

最後の〆は温泉後のバイキング!!蓼科グランドホテルの滝の湯でランチバイキングを消費したカロリーをたっぷりチャージしてきました!!!食べるのに夢中で写真撮り忘れました。。

お店のサイトはコチラです↓
http://www.takinoyu.co.jp/meals/viking.html

山の恩恵に感謝しつつ山の日を大満喫させて頂くことが出来ました。改めて一緒に登らせてもらえる山のメンバーと感動を与えてくれる環境を提供してくれる”お山さま”に感謝です。

ありがとう〜☆


中央アルプス縦走(木曽駒ヶ岳~空木岳)


駒石の上でお勤め。

今回は北アルプスの予定であったが、大気が不安定なためにわか雨に当たりそうだったので当日の朝中央アルプス縦走へ変更した。ちょうど高速バスもあり順調な出発!!と思ったのも束の間、2泊目に予定していた木曽殿山荘が満室のため泊まれないことが発覚。駒ヶ根の駅前にあるスーパーにて急遽買い出しをして、駒の峰ヒュッテの自炊用の食材を揃える。


お天気の神様にお願いっ!

千畳敷カール駅(2612m)へロープウェイにて一気に登って来ると、雲の中。先ほどまでは雨が降っていたそうだが上がっている。3日間好天をたっぷりお願いした❤️


登山口にて

登山口となる駒ヶ根神社でも安全と天候に恵まれることをお願いさせてもらった。


オオバキスミレ/Viola brevistipulata(ラテン名)

今シーズンはお花の咲き出すのが早かったように思う。雪が少なかったから雪融けも早くお花のシーズンも早かったのだろう。それでも千畳敷カールにはたくさんのお花とたくさんの観光客がいた。


ヨツバシオガマ/ Alpine Lousewort(英名)

葉が4枚、茎で輪になって咲いていることが名前の由来ですが3枚のものや6枚のものもある。


ヒメウスユキソウ/edelweiss(英名)

中央アルプスの花崗岩地帯に咲く固有種。小さく可愛い花を咲かせており、ヨーロッパで咲くエーデルワイスに似ている。


宝剣山荘

宝剣山荘にてチェックインを済ませると隣の天狗山荘へ案内された。恐らく満室だったのだろう。食事を宝剣山荘まで出張しなければならないのが少し不便。荷物を置いて木曽駒ヶ岳山頂を目指す。


コマクサ/Dicentra peregrina

他の植物がない瓦礫地帯にピンクの濃い花を咲かせるのでかなり目立つ。形も独特で花粉を虫に運んでもらう方法も奇抜なお花。植物の世界は知れば知るほど面白い。


木曽駒ヶ岳山頂!

中岳を越えて木曽駒ヶ岳山頂へ。あいにくガスの中であったが山頂にタッチできたことに喜びを感じる。一つの区切りがあることによって、ビールを美味しく飲ませてもらえることは何よりの幸せ。


小屋での夕食

小屋は混んでおり何回戦もあるという。。


気象情報が受付の隣にある。

気になる明日の天気は”雨”。しかし、稜線上の標高で天気をチェックすると雨には当たらなさそう~。晴れてくれることを願うしかない。笑


朝弁当

夕食後の7時頃にお弁当がもらえるという話だったが結局消灯時間近くなってももらえず翌朝もらった。スタッフのみなさま大変お疲れ様です。


宝剣岳への岩場

4時半頃、小屋を出発。あたりは薄明るくなっておりヘッドランプはいらないほど。途中、岩場を乗越すところが少し勇気いるが鎖がしっかり整備されているので問題ない。慎重に丁寧に足を運ぶことを心がける。


宝剣山頂から目指す空木岳を望む

山頂へ着くと、雲の上から御来光が訪れる。早朝の闇を破るオレンジの炎はなんとエネルギッシュなのだろうか。自然と手を合わせてしまうのは日本人だからなのだろうか。


ハクサンイチゲ/Wind flower(英名)/Anemone narcissiflora(ラテン名)


岩場のクライムダウン

登ったら下るのはお山の鉄則。下りは勢いがつきやすいので慎重に下る。


和みの瞬間


宝剣岳からの下りを振り返る

振返ると、どれだけ歩いたのか実感できる。ゆっくりではあるが確実に進んでいることを確認できる大事な作業。


チシマキキョウ/Alpine Harebell(英名)/Campanula Chamissonis(ラテン名)

イワギキョウには花に細かい毛が生えてはいないですがこちらは毛深いです。笑


オコジョの子供/Ermine

オコジョの子供がケルンの周りから興味深そうに何度もこちらを観察しに来ました。動きが速過ぎて写真がうまく撮れませんでしたがすっごく癒されました。


三の沢岳

縦走路から三の沢岳へ寄り道するとすごいお花畑があるそうです。


ゴゼンタチバナ/Bunchberry(英名)


スリル満点の岩場

檜尾岳を過ぎ、熊沢岳手前あたりの岩場の尾根が意外と手強い。昭文社の地図では危険マークが入っているだけだがルートに目印がないのでルートファインディングを一歩間違えるとかなり手強くなるので要注意だ。


時たま現れる青空~

稜線はガスに覆われたり、ガスから抜けたり。それに合わせるように気分も上がったり下がったり。単純なものだなあと考えながら物思いに耽る。


木曽殿山荘

予約がないと泊めさせてもらえないと噂の木曽殿山荘。念のため確認してみると、団体のキャンセルがあり泊まれるとのこと。迷ったがまだ13時、まだ歩けるので予定通り駒の峰ヒュッテまで進むことにした。


空木岳山頂まであと少し!

木曽殿山荘から急登。標高が一気に上がるため試練だ。


もう岩には慣れたかも。

ココまでたくさん岩場を越えて来たので慣れたもんだ♬


空木岳山頂!!!

ついについにキター!!!!!長時間に及ぶ縦走路を越えてタッチする山頂は別格!ガスも晴れてテンションも達成感も最高潮!一気に今までの辛さはリセットされてしまう。


駒の峰ヒュッテ

眼下すぐに小屋。木曽殿山荘の予約が満室だったからか賑わっている。テラスでは賑やかな越えが聞こえて来る。のどが乾いたww


ビタミンちくわ!?

念願の一時、ビールにつまみ。メンバーが買って来てくれた地元名物のビタミンちくわ。色々と想像してしまうが味は期待よりも普通な感じ!?


御来光

陽が上がる時間帯にガスは下がり南アルプスが見えてキタ。なんというミラクルなタイミング!こういう自然の偶然が特別なプレゼントになり山は辞められない。笑


駒石に登る

下山は池山尾根を下る。人はなぜか高いものを見ると登りたくなる習性があるのだと思う。下ることはみんな考えず我らに続いてたくさんの登山者が登って来て少し困った。笑


イチヤクソウ/WinterGreen.F(英名)/Pyrola renifolia


下の難所

縦走路と比べると岩場というほどでもないが小地獄と大地獄があり鎖が設置されている。


ヤマブキショウマ


シモツケソウ

池山尾根の名前の由来である池山の山頂にも立ち寄り、林道終点へ。ここからタクシーにて下山。コマクサの湯に立ち寄り汗を流して、名物のソースかつと蕎を頂いてエネルギーチャージ。高速バスに乗ると、ゲリラ豪雨が凄い勢いで降り始めてきた。山は大丈夫だったろうか。

無事に百名山の二つのピークと縦走を無事に歩けたことにホントに感謝!!!心配していた雨にも当たらず素晴らしい山行となった。

ありがとうございました!!!




丹沢の滝登り&人工登攀・箱根屋沢


取り付きMAP

アラスカ・デナリ登山とユーコン川下り330kmとヨーロッパ周遊を経てようやく帰国しました。GWから日本を離れ涼しい国ばかりいたのでいきなり7月の海の日は辛すぎる。。。部屋にいても夏バテしそうなので暑さ順応のために沢登りへ行くことにしました。


車道から入渓ポイント

お山の大先輩に先導して頂き箱根屋沢に来たのは6年前、沢登りは5年ぶり、今年は一度もクライミング行っていないと不安要素だらけですが前回と同じお山の大先輩が一緒なので安心ですww


F1 3段20m

大先輩のリード。以前来た時はハーケンあった気がしましたが支点なかったです。


F2 5m

安心のリード。見守りますww


F4 12m

不安のリード。沢靴の感覚が全くつかめず。。


F7 8m

エイドしたくなる滝。ここはフリーでなんとかリード。


F8 人工登攀

フリーをトライすることもなくはじめっから超人工登攀。癖になりますww


無事下山!!

F10越えて二股分岐まで登り、左岸尾根へ登り下山。



大師匠と共に♥️ありがとうございました!!!

箱根屋沢は短くてコンパクトなのでランチ前には下山できます。午後に予定あったりちょっと足慣らししたい時にはうってつけ!滝がたくさん出てくるので飽きないです。

スイスの~んびりハイキング21日間の旅(サンモリッツ編)


オキナグサ/Pulsatilla apiifolia

スイスのの〜んびりハイキング21日間の旅、ライン川の滝からハイジの村・マイエンフェルドを経てサンモリッツへ。スイスの列車の旅は時刻表通りに運行され、SBBのサイトで乗換検索をするとプラットフォームの番号まで表示されているので初心者でもハードルが低く安心して乗ることができます。ただ、一部山間部を走る列車は注意が必要です。今回は一部区間が通行できなくバスにて振替輸送がされておりました。予定よりも時間がかかりましたが明るいうちに到着。。←日が長いのですがww


Segantini hutte/セガンティーニ小屋

初日はサンモリッツに来たら一番オススメしたいハイキングコース「ムオタスムライユ〜アルプラングアルト6.5km/3H」を歩きました。エンディガンの風景を描き続けた画家セガンティーニが死の直前まで絵を描いていたという山小屋を訪ねるコースです。


Muottas Muragl/ムオタス・ムライユのケーブルカー

クラシックな赤色が格好良いケーブルカーで一気に2454mへ。スイスのハイキングの醍醐味が辛い思いをしなくても高山植物の咲き乱れる雲上の世界へ気軽に来れること。ハードルがひとつ下がります。


Map

駅には大体MAPがあって各ハイキングコースのルートなどの詳細が書いてあります。駅でも地図もらえますが、写メして持ち歩いておくと良いですよ。


案内板

スイスでは黄色がハイキングの看板。赤色はスキーの案内板。間違って赤色の看板を辿って行くと大変なことになります。汗 また、コースタイムですが日本人は多めに見積もった方が良さそうです。ヨーロピアンは歩きが主体ですが日本人はお花の写真撮ったりするので意外と時間かかったりします。


Viola calcarata/ スミレ

今回はトラバースするようにアルプ・ラングアルトへほぼ同じ標高を保ちながら展望を楽しみつつ横移動〜。早速、ハイキング道脇にはたくさんのお花が!!日本でもよく見かけるスミレですがこっちのは結構大きいです。



Ranunculus glacialis/ キンポウゲ

雪融け後から早速出て来たようです。ちょうど良いシーズンに当たったかも!?


Lunch time @segantini hutte

ランチタイムはセガンティーニ小屋で取りました。小ぢんまりとしたアットホームな小屋で手作りのケーキがありました。谷の対岸のベルリナ山群の展望が抜群で景色を見ているだけで時間の感覚が飛んでしまいそうです。


Gentiana acaulis/ チャボリンドウ

スイス三大名花のひとつのリンドウ、日本のとは比べ物にならない程ゴージャス!地面の近くからトランペット形の大きな花を咲かせています。


Linaria alpina/ アルピナ・ウンラン


Primula,,/サクラソウの仲間


Ajuga Pyramidalis/ キランソウ


Alp Languardのリフト

3時間コースのところを約5時間かけてのんびり散策しながら歩きました。膝に負担が心配な下りはリフトでシャーッと滑るように下ってしまいます♬


ラクレット!!

スイスと言えば、チーズ料理。昔スイスの山岳地帯の人は食糧の取れない冬をチーズを溶かしてパンにかけたりして食べていたそうです。チーズが暑くてトロけている食べないといけないのでおしゃべりしている暇はありません。笑


Map @Diavolezza

サンモリッツ2日目はディアボレッツァ展望台へ。元々はムルテル〜スールレイ峠〜ポントレジーナ間をハイキングの予定でしたが雲行きが怪しかったのでディアボレッツァへ急遽予定変更。現在ではWebcameraも各展望台に設置されているので、上に上がってからガッカリにならないように事前にチュック出来るのだ。その日の行き先を決めるのに非常に役立った。


ゴンドラ

100年以上の歴史を誇る伝統の路線で一瞬でアルプスの世界へタイムトリップ。山頂は万年雪をかぶったピッ
ツ・ベルニナやピッツ・パリュなど4000m級の名峰と氷河が広がる白銀の世界に期待!!


展望台!!

展望台駅から薄い酸素の中ビューポイントへ向うと「わあああ」としか声が出ない。誰が見ても圧巻するゴージャスな山岳展望。本来ならアイゼンにピッケルなどしっかりとした装備がなければ来れない世界に何の汗もかかずに来れてしまうが何か緊張感が漂い美しい景色を尚更引き立てる。


ベルリナ山群

左にPix palu3900m、右に主峰Piz Bernina4049m。


テラスでのんびり~

ツアーの団体客はこの素晴らしい景色をシャッター押して、お土産屋を見て、気がつけば一瞬で去ってしまう。ぼんやり眺めているとクライマーが遠くから下りて来るのが見えたり、次々に変化する雲の流れが下界とは違い緊張感に満ちていて自然を大きさを感じてしまう。


スイーツ店を散策中~

ランチ後は下界へ下りてサンモリッツの街を散策。ブランド店や美味しそうなチョコレートのお店の前で自然と足が止まる。笑


日本食で休憩~

到着してから目新しいものばかりでハイペースで動いて来たので少し胃腸を休憩させたいということで日本食レストランへ。気がつけばたくさんの食事がテーブルの上に溢れました。笑


Piz nair展望台のシュタインボック

サンモリッツ4日目。天気予報があまり良くなかったが晴れメンバーばかりなので今日も元気にハイキングへ出発!晴れパワーで雨雲を飛ばすことができるか!?まずはシュタインボックがいるPiz nail3057mの展望台へ登りました。ガスが立ちこめていましたが雲の合間からベルリナ山群が見え隠れしていました。


Corvigliaからハイキング

一駅下りてCorvigilia2486mからChantarella2005mまでハイキング。ChantarellaからSt.moritzの街まで歩いて降りることも出来ますが樹林帯の中の急な登山道でお花も少ないので天気の様子を見つつ歩くかどうか決めることに。不思議なことにCorvigiliaに着くと今までガスのため見えてなかったハイキング道が晴れ渡ってきました!!


白いスミレ

白に紫のラインが入った美しいスミレ。カメラ小僧のように地面に這いつくばってシャッターを切りました。


リンドウ

この大きなトランペット型もリンドウにはチャボリンドウ、クルシイリンドウ、アルピナリンドウ三種類あるそうですがどれも似ていて非常に見分けが難しいです。でも一度見たら忘れられない程美しいシルエットにニンマリです。


Crocus albiflorus/ クロッカス

6月末になると通常は見られることはないですが雪融けが遅かったせいかまだ見ることが出来ました。


ポレンタ&ソーセージ

ランチはハイキング道の途中にあるレストランSalastrainsにて。トウモロコシの粉から作られたポレンタに腸詰めソーセージや郷土料理のロシティなどを注文。ついついビールが進んでしまいますww


のーんびり❤️

道中、サンモリッツ湖を見下ろしながらお花畑を歩くこのコースは本当に展望が素晴らしいです。


Phyteuma orbiculare/ タマシャジン

ランチ後はハイジの花道を回ってケーブルカー駅へ。


Rhinanthus alectorolophus/ オクエゾガラガラ

ひよこみたいでカワイイ〜


ハイジの花道

最後は雨が降りそうだったので駆け足でハイジの花道をラストスパート。ここは人工的に整備されているので様々な種類の花を一度に見ることができます。時間がない場合はケーブルカーで一駅登りここだけ歩くものありかも!?

サンモリッツ滞在時の天気予報は毎日雨でしたが、晴れメンバーのお陰で雨に遭うことなくエンジョイすることができました。感謝!!やっぱり日頃の行いなんでしょうか。サンモリッツと一言に行っても色々なエリアがあり天気も変わって来るのでWeb Cameraやリアルタイムな予報を細かくチェックするともっと楽しめるかもしれません。

明日からは旅の目玉でもある「氷河特急」に乗車してマッターホルンの麓の街・ツェルマットへ移動。出来立てホヤホヤのヘルンリ小屋など滞在含めて一週間の予定です。次は”スイスの~んびりハイキング21日間の旅(ツェルマット編)”をよろしくお願いします。

ありがとうございます!!!

スイスの〜んびりハイキング21日間の旅(ラインの滝&ハイジの里編)



今回、せっかくスイスへ行くなら駆け足でスイス全土のハイライトだけど巡るわけではなくそれぞれの街にゆっくり滞在してどっぷりのハイキングやスイスライフを楽しもう!という企画。スイスのチューリッヒから入国し、ハイジの里・マイエンフェルドからサンモリッツ、ツエルマット、シャモニ、グリンデルワルド、ベルンとのんびり贅沢にその土地の美味しいものを堪能しながら大手ツアーでは絶対にない優雅な時間に浸りながら周遊してきました。


何やら物凄い轟音ですww

初日はチューリッヒに宿泊。翌日、マイエンフェルドへ移動する際にライン川唯一の滝・ラインの滝へ立ち寄りました。列車でシャフハウゼンという古都へ。この街は川を下る船がやむ得ず荷物をいったん陸へ上げたのが街の始まり。こじんまりとした可愛らしい街です。


滝の上部

街から路線バスに乗って5分、滝の側で降りて川へ下って行くとまず驚くのはすごい轟音!!雪融けシーズンだからなのでしょうか。物凄い迫力です!!


遊歩道も絶賛増水中です

川の中で写真が撮れるように遊歩道になっているのですが、半ば浸水しておりなんか落ち着かない。。


横から。迫力が半端ない!

ただただ圧倒だけ、言葉が出て来ないもんです。わずか落差23mの滝が作り出す迫力とは思えないほど自然の偉大さを感じる。滝の凄さは落差かと思ってましたが、水量のパワーですね。遊歩道の安全地帯にいると分かっていても恐怖心を感じてしまう。


滝の下流から。

本来なら川の中心にある浮島へモーターボートで見学へ行けるのですが、さすがにこの水量では中止でした。


電車から。

一時間ばかり滝の迫力を味わい、マイエンフェルドへ。電車から少し離れて見ると改めて大きながわかる。


ハイジの里へハイキング

ハイジの里と呼ばれているのがマイエンフェルド。標高は1000mくらいだが美しい牧歌的な丘が広がりまさにイメージに誰もが思い描くようなハイジの世界がココ!!


ハイジの家

ハイジの家は博物館となっており、作品のモチーフとなった品々が展示されています。


なんかイメージと違う!?

日本人が思い描くハイジのイメージと海外では違うのでしょうか。


日本語版も展示されていました。

世界でも数百ほど翻訳されているそうです。最も翻訳されている書籍の一つではないんでしょうか。


コースには各所に案内板が設置されています。

ハイキングコースは、赤コースと青コース二つに分かれていますがハイカーなら青コース!往復4-5時間ほどでハイジの原風景の中をはしゃぎ回れますww


こんな木像もww

一定間隔置きに案内板があり、アニメの中の世界が再現されます


まーさにハイジの世界!!

も〜最高☆☆☆


アルムおんじの家に到着!

登り道をどんどん登るとついに見えました!!!


本格ソーセージ💜

ランチタイム前でしたがプシュッとして、腸詰めのソーセージ!目の前でおんじがBBQで焼いてくれました!うまいのって言ったら♥️


ハイジホテルに泊まりました。

ツアーだとマイエンフェルドは日帰してしまいますが、せっかくの機会!ハイジホテルに泊まりました。家具ひとつひとつ可愛くてニヤニヤ。


オープンレストランで食もワインも進んじゃいます。

そりゃ〜ワインも泊まりません。。もうココで旅が終わっても良いという声が聞こえるほどの満足感(笑)

旅は序盤、これからドンドンテンション上がって行きますww

<サンモリッツ遍へ>



ユーコン川カヌー下り320km / Yukon River Trip 8days.

kayak
canoe trip

北米最高峰アラスカ・デナリ山を登頂後は、ユーコン川をカヌーで下りたいと思いジョンソンクロッシングからカーマックスまでの320kmをカナディアンカヌーで8日間かけて下る計画を立てました。

map
MAP

ユーコン川は、アラスカ・ユーコン州で一番長くAtlin lakeの氷河からベーリング海まで3190kmを流れ、現地の言葉で”偉大な川”という意味だそうです。ユーコン川を一躍有名にしたのは、1900年前後のklondikeのゴールドラッシュで一攫千金を狙った人達がskgwayからchilkoot trailを越えホワイトホースへ入り、そこから筏を組んでDawsonへ川を下ったそうです。

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layer groove

デナリ山下山後アンカレッジからホワイトホースへ向うため、一度アラスカの州都ジュノーへフライトしました。ジュノーはシアトルからの豪華客船で賑わっており、ホエールウオッチングが有名な観光地でもあります。しかし、すっごくホエールウオッチングに行きたい気持ちを抑え真面目に州立博物館へお勉強しに行きました。笑 
ネイティブの服装や道具が展示してあり非常に興味深いです、中でも写真のレイヤーグローブ!湿気を外に逃がして濡れによる冷え対策がされています!

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Juneau to Skagway by ferry

ホエールウオッチングは諦めたのは、フェリーからでもクジラは充分見れると聞いたから。どこにいるんだーーー!!!

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Yukon white pass railroad

フェリーでJuneauからskagwayに入り、そこからユーコン鉃道ホワイトパスにてホワイトホースへ向います。ハイライトはホワイトパス越え!絶景の景色の中をゴロゴロとのんびり走る列車の旅は”車窓の旅”そのもの。贅沢な時間に瞼もゆるみます。笑

FC1-klondike shop
Klondike canoe

ユーコンの急流の様子が”白馬のたてがみ”のようだということからホワイトホースと呼ばれるユーコンの街に到着。アラスカ・フェアバンクスからクルマでカナダを南下してくるとここまで街らしい町はここまでないらしいです。日本人が経営する唯一のカヌーショップ・クロンダイクカヌーにてカヌーをレンタルさせて頂きました。

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Lecture of how to control canoe

カナディアンカヌーは初めてだったので、本番前に近場の湖にて練習しました。オーナーが丁寧にアドバイスをしてくれるので、初めてカナディアンカヌーに乗る場合には受けると良いと思います。特に二人で漕ぐ場合はこのレクチャーを受けるか受けないかによってその後の運命に直結することもあるそうです。笑

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Let us go!!

練習の翌日は食糧などを調達!登山と違いカヌーに載せるだけなので気がつけばたくさんの荷物になってしまいましたがまだまだ乗るそうです。オーナーによれば約400kgは大丈夫とのことです。

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Beaver

ビーバーには良く会いました。キャンプ地のすぐ側にも巣を作っているビーバーがおり一生懸命泳いでいる姿が愛らしいです。潜る時はバタフライ足でバシッとやって潜って行きます。

tent
campsite

初日は40km下りました。丁寧な川地図がカヌーショップで販売されており、キャンプ地や川の危険箇所など詳細が事細かに記載されているのですごく頼りになりました。他は一日60kmを目標として下りましたが、風や流れによって距離を稼げる日とそうでない日があるので動けるときに頑張って動いたほうが良さそうです。

steak!
Steak!!

川旅で一番楽しみにしていたのはBBQ!! 薪がたくさんあって、火はあっという間に燃え広がり、心と身体を解してくれます。登山中は寒い中もガスの残量を気にしながらケチケチ使っていたので開放感が溜まりません!笑 なにを焼いてもうまい!!

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nasigoreng

〆は登山の残りのアルファ米で作ったナシゴレン。目玉焼きを乗っけてほぐしてガッツキました。

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Morning cafe!!

今回のニューアイテムはMSRのリアクター。沸騰がJetboilよりも早くコーヒーフィルターも使いやすくお気に入り必須アイテムになりそうです。

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Pancake!!

焚き火で作るホットケーキがまたうまい!!これにメープルシロップをたっぷりかけて贅沢三昧を堪能です。

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wonderful time

カヌーは朝一が一番気持ちいい~!!ベストは朝もやの中を突っ切りながらのカヤック!大体平均時速10km/hのペースで進めました。午後になると風が出て来たり、夕立が出て来たりするので山と同じで早めに出るにこしたことはありません。

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Moose

野生動物との出会いもカヌーならでは。ムースの親子に出会いました。へんてこな馬みたくてカワイイ!!

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Bald eagle

時には鋭い視線が突き刺さります。僕らを狙っているわけではないですよね!?

FC5-flout tent
drying for tent

13時~14時頃にはキャンプ地に着く様に行動。前半2-3日は雨に当たったため、全ての身の回りのものがビショビショ。テントも宙に浮いて気持ち良さそう~。

fish
Fishing

早めに着いたので、釣り開始!!朝晩より日中の熱い時間帯の方が虫が多く魚が跳ねているイメージでした。釣りもカヌーも、超ド素人ですがスレていないからか速攻大物ゲットです♡

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BBQ

パンケーキの粉を利用して、塩&胡椒で味付けしてフライ焼き!!美味くないわけがない!!

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Sweet!!

食後のデザートの定番といえば、マショマロ!チョコにクッキーでサンドしてがぶりがぶり、至福の時間はあっという間。

sunset
sunset

ここの緯度が高いので夜中でも暗くなることもなくヘッドランプも一度も使用しませんでした。白夜なので24時間漕ぎまくれます!!笑

goal zero
solar charge with Goal zero.

僻地の旅の友はコイツ!どこでも電源を確保してくれるので、山だけではなく川旅でも大活躍してくれました。

FC14-traout.jpg
he share a traout with US!!

予定より一日早くゴール地点のカーマックスに到着!残念ながら、ユーコン川にはまだサーモンは上がってきていなく食べることは出来ませんでしたが、焚き火をしていたらヒッチーハイカーの彼が魚を担いでいきなり登場!!焚き火を貸したお礼にたらふくトラウトを頂きました!!

music
play music with washing board

食後は、洗濯板がまさかの楽器に変身して演奏会!!最後のフィナーレにふさわしいプレゼントを頂きました。

sharehouse2
party with local guys

8日目の最終日は、カーマックスのキャンプ場にて洗濯をすませピックアップを待ちました。ホワイトホースに戻ると現地に住む日本人の方に出会いシェアハウスに招いて頂きました。ツーリスト同士にはない生の現地情報をたくさん教えてもらいました。

出発前は長いと思った川旅ですが、まだまだ足りない!!次またリベンジ出来る機会があるとすれば次回はドーソンまで下ってみたいです。

いよいよ、帰国日が近づいて参りました。




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ペポニの山旅

Author:ペポニの山旅
ペポニの山旅へようこそ!四季問わず、大自然の中の冒険を求め歩いています。

このブログは、山に行こうと思ったときの情報収集に役立てればと思い綴っております。

また、遊びの経験を生かし登山ガイド・ペポニの山旅も行っていますので何なりとご用命ください。

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